ポッさんの読書散歩

読書はきっかけ。そして動きだす。日常とつながる読書日記。ときどき雑記。

《読書の腕前/岡崎武志》読書は自分を見つめる手がかり



こんにちは、digbookです。


ますます本が読みたくなる本。


そんな本を読みました↓


『読書の腕前/岡崎武志 著』




(引用)

読みたいという気持ちを失わず、本を探し続ければいい。探し求める思いが込められるほど出逢った時の衝撃は大きい。そんな読書、いいではないか。


本を読むだけが読書ではない。本により本を知り、探し、手に取り、読み、気付き、自分を見つめ、また本を知る。

まさにdig。あらためてその楽しさを確認。


こちらの文章からも↓


(引用)

そこで書かれた本がまた読みたくなり、あるいは著者が本を読む姿勢や仕種を追うことで、読書欲が刺激される。これは読書の永久運動だ。


著者が本を読む姿勢や仕種から刺激を受ける。これもありますね。


とはいえ、読書のスタート地点が見つけられないという人もいると思います。


そんな人には↓


(引用)

「あなたに似た人」が書いた、あるいは書かれた本を探す。本を身近に引き寄せるためのもっとも手っ取り早い手がかりだ。


世代が近い、性別が同じ、職業が同じ、趣味が同じ。など、「自分に似た人」の本を探してみる。

これはかなり有効な方法だと思います。


そこから掘り下げ、広がり、洗練されていく。自分の好みの本が分かる。自分を知る。


(引用)

鏡をいくら凝視しても「自分」なんて見えてきやしない。「自分」を見つめる手がかりは読書こそにある。


ますます読書が好きになりました。