ポッさんの読書散歩

読書はきっかけ。そして動きだす。日常とつながる読書日記。ときどき雑記。

本はお風呂で読むのがよい。【雑記】お風呂で読書のススメ。入浴読書。

【目次】



さて。読書している時に、ふと頭をよぎることがあるのだが。

みんな、主にどこで読書をしているのだろうか。

カフェや喫茶店、通勤電車の中、ベッドの中。それぞれ本を読むならここで、という場所があると思う。

僕の場合は、お風呂だ。きっと同じ意見だという人も多いだろう。いや。そうでもないのかな。まあ、統計などをとったわけでもないので知らない。

お風呂以外の場所でもモチロン読むけれど、気づけば習慣となっているのは、お風呂での読書。

お気に入りの場所であると言える。

これは昔からそう。

何故そうするようになったのかは、定かではないけれど、いつからかそうなっていた。

ウトウトして、本を落として後悔した事も何度かある。笑

でも、時間が経つと、そんなことはあっさり忘れ、気づくとまたお風呂で読んでいる。

何なんだろう。この魅力は。


そして、最近になって気づいたのは、もはや、読書をする為に入浴しているのではないか、僕は。ということ。

先立つものが読書であり、髪や身体を洗う行為は二の次なのだ。

いいのだろうか。お風呂場に失礼ではないのだろうか。何しに来た、などと思われてはいないだろうか。そんなわけはないが。

でも、案外似たような方が多いのではないかと思う。

ここで本が読みたい。という欲望をかき立てさせる力がお風呂にはあるのだ。

それを少し考えてみた。


入浴中は集中しやすい


まず、一人であるということ。

まあ、一人暮らしの人の場合は、どこに居ても一人だけれども。

そして、程よい閉塞感。

あまり余計な物が置かれていないというのもいい。

物が多いと思考も脇道へ逸れやすい。

余計な物がないというのは、読書に限らず、何かに集中するためには必要不可欠な要素。

これらのことを考えても、集中して読書するのにとてもいい環境だ。

時間も制限的


お風呂には2時間も3時間も入っている、という人は少ないと思う。

のぼせてしまう。

せいぜい30分や1時間。

この時間も集中して読書するのに、丁度いい時間のような気がする。

湯船に浸かる気持ち良さ


これが、読書することは気持ちいいことだと、脳に思わせているのかもしれない。

もしかしたら、自分は騙されているのだろうか。


ん。ここまで考えてふと思う。結局、自分は湯船に浸かるのも好きだし、本を読むのも好きだというだけなのではないか。


自分の好みを他人に押し付けようとしていたのか。

騙そうとしていたのは自分だったのか。


いや違う。本当にお風呂で読書するのは良いと思っていたし、みんなそうしたらいいのに。なんて思ったりもしていたのだ。


嘘ではないよ。


今からそれを証明するために、本を手に、お風呂場へと向かうのだ。