ポッさんの読書散歩

読書はきっかけ。そして動きだす。日常とつながる読書日記。ときどき雑記。

老後について考える。《年収300〜700万円。普通の人が老後まで安心して暮らすためのお金の話/佐藤治彦》

ども。ポッさんです。


老後。と言われてもなかなか想像するのは難しい。

みんな、どれくらい老後について考えて生きているのだろう。

自分は、結婚するまでは、全くと言っていいほど、老後についてなど考えたことはなかった。

いつ死ぬか分からないし、今を楽しんだ方がいい。なんて思って生きていた。

でも逆だ。

いつ死ぬか分からないからこそ、今準備しておかなければならない。

ひとりではないのだ。今自分が死んだらどうなるのか。常に想像しながら生きなくてはいけない。

結婚をして、それに気付かされた。

そしてきっと、その準備の積み重ねが、老後の暮らしに繋がるのだと思う。

時間はない。焦る。

ただし、今を楽しめないようでは、老後を楽しむことも出来ないとも思う。

老後とはいえ、その時になれば、それは今だ。

丁寧に今を生き、将来を想像する余裕を持ちたい。そしてまた丁寧に今を迎えたい。

危機感を持ちつつ、丁寧に。


うーむ。難しい。


読んだ本はこれ。

引用とポッさんメモ

ある程度のお金の準備をしたら、あとは老後になってから考える。準備はお金のことだけではなく、健康、人間関係、趣味、生き甲斐などバランスよく考えることが大切だと思います。


相手を想うなら、まず自分を大切にしなければならない。

他人と一緒に生きて行くということは、もう一人の自分と生きて行くことなのかもしれない。

少なくとも、独りよがりで、自己中心的な自分にとっては。


ところで。


ある程度のお金って、どの程度だ。

これも結局人によって違うのだろう。

よく言われる。老後に何千万円必要とか。


その数字は、ある人にとっては正解だろう。

ただ、大抵の人には不正解だ。


惑わされるな。自分で考えろ。


と。自らに言い聞かしておく。