ポッさんの読書散歩

読書はきっかけ。そして動きだす。日常とつながる読書日記。ときどき雑記。

【小説】《花のベッドでひるねして/よしもとばなな》

朝。

起きがけに布団の中で、この小説を読みながら少し目が潤んだ。そして心が軽くなった。

まあまあいい歳したオヤジがだ。

少し自分を笑った。

今日は一日穏やかに過ごせた。仕事もなんだか調子が良かった。



自分はきっと「違うこと」をしていたのだろうと思う。

毎日のほとんどのことは、まるで意地の悪いひっかけ問題みたいに違うことへと誘っている。でも、違うことをしなければ、ただ単に違わないことがかえってくるだけなんだ。


惑わされないように気をつけなくては。




そして、失ってしまったら悲しいもの。それがあるということ。これはとても幸せなことだ。と、この小説は思い出させてくれた。


そうだ。自分にもあるではないか。

しっかりせねば。と思うと同時に、なんだか、ほっとした。




ポッさんでした。感謝。




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