ポッさんの読書散歩

読書はきっかけ。そして動きだす。日常とつながる読書日記。ときどき雑記。

紙の本と電子書籍。《脳を創る読書/酒井邦嘉》

ども、digbookです。


デジタルよりアナログ。


電子書籍より、紙の本が好き。


電子書籍を否定するつもりは全くないし、利用もする。便利だもん。


でもやっぱり紙の本。


質感。存在感。


この感覚や手ざわりがあるから、気に入ったものは大事にしようとする。


電子書籍には、それが足りない気がする。


便利だし、すぐ読めていいんだけどね。


『脳を創る読書/酒井邦嘉 著』




(引用)

考えようという意識のある人には、映像に頼らず、音声や活字だけの作品を楽しむほうが有意義だろう。


情報が少ない方が、より自分の頭で考える。


確かにそう思う。想像力が必要だし。


まぁ、映像、例えば映画を観ても色々と考えるきっかけになったりするけども、それよりも音声、さらに活字のほうが、より想像力が必要だし、脳を創るということかね。



(引用)

このまま紙の本と電子書籍が共存し続けることが、未来の出版文化の最も理想的な姿だと私は考える。


ふむ。共存し続けることで、お互いの存在を意識しながら、発展していくといいね。


楽しみでもある。


(引用)

人間はどういう生き物であって、どこが愚かでどこがすばらしいのかということに我々自身が気づかなくてはならない。そうすれば、人間は人工物に振り回されることなく、古きよきものを大切にしながら新しいものを創り続けることができるに違いない。


やっぱり楽したいもんね。


でも、それで大切なものを失うことになってはいけないとも思う。


温故知新。創造は模倣から。


先人たちへの敬意と感謝を忘れずにいたい。


そして、その気持ちを大切にしながら、新しい「書籍のあり方」について考えている人たちにも、敬意と感謝の気持ちを持ち続けたい。


結局、紙の本が好きなのは変わらないけど、電子書籍の良い方向への進化、楽しみ。