ポッさんの読書散歩

読書はきっかけ。そして動きだす。日常とつながる読書日記。ときどき雑記。

睡眠の本《睡眠のはなし/内山真》

どうも、digbookです。


前回に続いて、睡眠に関する本を。


『睡眠のはなし/内山真 著』



(引用)

私たちの意思は生き物としての仕組みにかなわない。


うーむ。やはり、まず仕組みを知ることが大事なのだということになるのかね。

睡眠に関して、様々な情報があるけれど、上っ面だけ拾って、なんとなく知ったつもりになるのはよくないのだね。

これは睡眠に関してだけではないけれどもさ。


今回読んだ本は、とてもわかりやすく、しっかり基本的な睡眠の仕組みを理解させてくれた。


睡眠に関する悩みを持っているという人は勿論、「何時間寝るのがいいの?」とか、「お肌のゴールデンタイムってホントにあるの?」とか、そんな疑問を持っている人にも読んでみてほしいなと。


あと、ひとつ興味深かったところ。

(引用)

レム睡眠中には動物も人間も危機に対処する行動をリハーサルし、いつでも行動できるよう練習しているというのだ。

これは著者の考えではなく、フランスの脳生理学者のミッシェル・ジュヴェ教授の考え。

怖い夢を見るのはもしかして、そういうことなの?

おもしろいね。

脳についても、少し知りたくなった。


読書はきっかけに。